海洋・海中で世界最強の動物は何なのか、ランキング形式でご紹介したいと思います。
今回のランキングは、以前同じテーマで投稿した「対決!!世界最強動物ランキング~海洋編~」を、皆様のご意見を取り入れて再考・改良したものになります。
尚、このランキングは下記の、5つのルールに沿って順位付けしております。
5つの選定ルール
1、群れではなく1対1での戦い
2、最大個体同士での戦い
3、同じ科の生物は2種までのエントリー
4、同じ属や亜種などの近縁種は最強の一種のみ
5、闘いのフィールドは深さのある海中に限り障害物はなし
では、早速見て行くことにしましょう。
最強動物ランキング~海洋編~ 第15位 イッカク

イッカクは、グリーンランド、カナダ、ロシアなど、北極圏とその周辺海域に生息する、イッカク科の海棲哺乳類です。
最大体長5.1m、体重1.6tにも及び、オスは真っ直ぐに伸びた長い角のような牙を持ち、最長2.5mまで伸びることもあります。
この牙は、狩りのための武器としても使用されますが、主に、目の前の餌となる魚に対して振りかざしたり、叩いたりと限定的な使い方をされます。
武器としての用途よりも、エコーロケーション、つまり、音や超音波を発し、その反響によって物体の距離、方向、大きさなどを知るなど、センサーとしての役割の比重が大きいようです。
それでも、生死を分けるような激しい闘いとなると、大きな体で突進し、長い牙で敵を突き刺し攻撃する場面を、容易に想像することが出来ます。
また、遊泳のトップスピードは、時速40kmに達し、水深1500mまで潜る潜水能力も持っているため、ライバルに対して危険回避やスタミナ面で、大きなアドバンテージとなることでしょう。
最強動物ランキング~海洋編~ 第14位 シロイルカ

シロイルカは、カナダ、ノルウェー、ロシアなど、北極圏とその周辺海域に生息する、イッカク科の海棲哺乳類です。
最大体長5.5m、体重1.9tにも及び、前頭部にはメロンと呼ばれる特徴的な脂肪組織を持っています。
メロンには、音波の強さや出し方を調整する役割があり、超音波を使った非常に高度な反響定位を可能としており、暗い水中や氷の下でも、正確に周囲の状況を把握し、獲物を見つけたり、障害物を避けることが出来ます。
背びれがなく、柔軟な体や発達したヒレは、水中での高い運動能力をもたらし、素早い方向転換や、狭い場所をすり抜ける能力にも長けており、捕食者から逃れたり、獲物を追い詰めたりする際に有利になります。
また、15位で登場したイッカクとシロイルカの、2種のみで構成されるイッカク科の動物は、クジラやイルカなどは首の骨の一部が繋がっているのに対し、首の骨が繋がっておらず、自由に首を動かせることが視野角の広さに繋がり、索敵や戦闘能力のアップに貢献することとなります。
攻撃力はそれほど高くないのですが、防御力や素早さに特化した、持久戦や逃げ切りを得意とするタイプで、負けない強さはピカイチです。
最強動物ランキング~海洋編~ 第13位 メカジキ

メカジキは、全世界の熱帯・温帯海域に広く生息する、最も凶暴にして、最大級のカジキ類です。
最大体長4.3m、体重900kgにも及び、非常に滑らかで筋肉質な流線型の体型をしています。
性格は獰猛そのもので、船舶や大型魚、クジラなど、自分より大きなものにも突進して行くほどです。
英名である”Swordfish”が現わしている通り、非常に硬く、長く鋭く尖った吻を武器とし、獲物を串刺しにしてしまいます。
遊泳のトップスピードは時速100kmにも達し、そのスピードで剣のような吻をクリティカルヒットさせれば、相手はひとたまりもありません。
また、流線型のボディと発達したヒレにより、水中での機動性も高く、急旋回や急停止が可能なことも強さの秘密となっています。
最強動物ランキング~海洋編~ 第12位 セイウチ

セイウチは、北極圏の沿岸地帯や氷縁部など、北極海周辺に広く生息する、セイウチ科の海棲哺乳類です。
最大体長3.6m、体重1.7tにも及び、上顎の犬歯が発達した牙は、1mにも達します。
この牙は、生涯を通して伸び続け、オス同士の闘い、捕食者を撃退するための武器とし、突き立てたり、振り回すことで相手にダメージを与えます。
力も非常に強く、巨大な体躯を活かし、体当たりをするだけでも相手に大きなダメージを与え、非常に厚い皮と脂肪層に覆われているため、銃弾でさえも容易には貫通させないほどの高い防御力を備えています。
また、前肢と後肢はヒレ状になっており、それを活かした遊泳のトップスピードは時速38kmに達し、体型の割りに高い機動性も確保しています。
さらに、水深約100mまで潜水し、数分間にわたり潜水することが可能など、危険回避能力にも優れています。
最強動物ランキング~海洋編~ 第11位 ヒョウアザラシ

ヒョウアザラシは、南極の沿岸や、亜南極の島々に生息するアザラシの中でも、特に獰猛なことで知られる大型のアザラシです。
最大体長3.8m、体重600kgにも及び、筋肉質で引き締まったボディは、水中での高い運動能力をもたらしています。
口は大きく裂け、犬歯は長く鋭く、奥歯は獲物を切り裂くためにノコギリ状になっており、肉食に特化していることが分かります。
他種のアザラシや、ペンギン、オットセイなど大きな獲物を、大きな口と鋭い牙で噛み付き、海中に引きずり込み、激しく振り回し、肉を噛みちぎり、骨をも噛み砕いて食べてしまいます。
流線型のボディと大きなヒレにより、水中での旋回や急停止にも長けており、遊泳のトップスピードも時速37kmに達するなど、高速かつ敏捷に動き回ることを可能としています。
また、非常に知能が高く、学習能力や状況適応能力に優れており、敵や獲物の行動パターンを学習し、効果的な戦略を立てられることも強さの秘密となっています。
最強動物ランキング~海洋編~ 第10位 ミナミゾウアザラシ

ミナミゾウアザラシは、南極大陸周辺の島々や、南極大陸の沿岸地域に生息する、アザラシ科最大の種です。
最大体長6m、体重4tにも及び、オスに見られる特徴的な鼻は、異様な存在感を放っています。
その戦闘スタイルは、巨体を活かした圧倒的な質量と力に基づいており、体当たり攻撃は強烈で、分厚い皮膚と厚い脂肪は、ほとんどの敵からの噛みつき攻撃を受けつけません。
また、1700mもの深海まで潜水することが可能で、潜水可能時間も最長120分に達し、陸でも活動可能な哺乳類の中では最長を誇り、スタミナも超重量級です。
さらに、意外に柔軟性に富んだ体をしており、他のアザラシ類が出来ない、上体起こしや頭を背中にくっつける、反り返りも出来るなど、相撲取りの股割りを彷彿とさせます。
見た目とは裏腹に、時速20kmと、そこそこのスピードで泳ぐ事が出来るのもポイントとなっています。
最強動物ランキング~海洋編~ 第9位 イリエワニ

イリエワニは、インド洋や南シナ海の島々、オーストラリア北部など広い海域に生息しており、海水に適応したワニで、海にも頻繁に出入りしている種です。
最大体長7m、体重1.2tにも及び、爬虫類最大を誇っています。
陸上でも俊敏に動く事ができるのですが、水中では更に俊敏さが増し、平たい尾を左右に振ることで推進力を得て、獲物を追いかけたり、急な方向転換も可能としています。
口には何度でも生え変わる66本の鋭い歯が並び、大きくがっしりとした顎から絞りだされる咬合力は、現生生物の中で最強を誇り、いにしえの王者、ティラノザウルスにも匹敵するという研究報告もあるほどです。
ワニ類の必殺技として知られる「デスロール」は、獲物を噛みつき捉え、鋭い歯でしっかりとホールドし、そのまま高速回転して肉を引き千切る、非常に高い殺傷能力とインパクトを備えたものです。
ワニ類最大を誇るイリエワニが放つ「デスロール」の破壊力は、想像を絶するものとなるでしょう。
遊泳のトップスピードは時速29kmに達し、人間と同じ肺呼吸にも関わらず、1時間ほどの潜水も可能で、水中での機動力も十分です。
最強動物ランキング~海洋編~ 第8位 ジンベエザメ

ジンベエザメは、全世界の熱帯海域、温帯海域の沿岸から外洋まで広く生息する、世界最大の魚類です。
最大体長20m、体重35tにも及び、その巨大な体躯と独特な外見から、「海の巨人」とも呼ばれています。
サメという名が付いていますが、プランクトン食性のため、他のサメとは違い、温厚な性格をした平和主義者で、本来であれば、戦いや強さなどというワードとは、程遠い存在です。
しかし、いざ本気で敵と戦った場合は、巨体からくる威嚇効果や、体当たりなどの物理的攻撃の威力は、相当な強さを持っていると考えて良いでしょう。
また、成体のジンベエザメの皮膚は、12~15cmと分厚く、車のタイヤ並みに硬く頑丈なため、並み程度の攻撃であれば、全く受け付けません。
成体のジンベエザメには、天然の捕食者は存在しないことからも、その強さを測り知ることが出来るでしょう。
最強動物ランキング~海洋編~ 第7位 イタチザメ

イタチザメは、熱帯・温帯の海域の沿岸域から外洋まで様々な場所に広く生息するサメです。
最大体長7m、体重900kgにも及び、何でも食べる食性から、「海の掃除屋」とも呼ばれています。
魚類をはじめとする、カニ、タコ、アザラシ、ウミヘビなど、海にいるほとんどの生物はもちろんのこと、陸上の動物やプラスチックなどの漂流物、他のサメや人間までも捕食してしまいます。
本来サメという種は、敢えて人間を襲う性質はないのですが、このイタチザメに限っては、興味本位で人を襲う、数少ない生物でもあります。
時速32kmに達するスピードで獲物を追い込み、ノコギリ状の歯と強靭な顎で噛みつき、肉を食いちぎります。
その戦闘能力に、好奇心旺盛で獰猛な性格と、貪欲な食性も加わり、非常に好戦的で危険な存在として、広く認識されています。
最強動物ランキング~海洋編~ 第6位 ホホジロザメ

ホホジロザメは、全世界の温帯から亜熱帯の海域に広く生息しており、日本近海でも太平洋側でよく見かけられます。
最大体長6.4m、体重2.2tと、7位で登場したイタチザメと比較しても、口や歯のサイズが一回り大きく、肉厚でがっしりとした体格をしています。
ノコギリのようにギザギザとした、長さ7cmもの三角形をした歯は、生涯生え変わり続け、常に切れ味鋭い新しい歯が使える状態を保っています。
人間の4倍に及ぶ咬合力で、刃物のような歯を用い、何度も何度も細かくなるまで獲物を噛み続ける様は、悪夢そのものです。
また、ネズミザメ科特有の特徴として、奇網という毛細血管の熱交換システムが発達しており、体温を海水温より高く保つことが可能で、その恩恵として、他種のサメや軟骨魚類よりも、活発で高い運動能力を発揮することが出来ます。
最高時速56kmに達する遊泳スピードや、海面から飛び上がる、ブリーチングと呼ばれる垂直飛びで、最高4.5mもの高さまで到達するなど、その数値は運動能力の高さを示す証左となっています。
サメの歯は、一部地域では、太古より「強さ」の象徴とされ、災いを退ける魔除けや幸運のお守りとして身につけられていたようです。
最強動物ランキング~海洋編~ 第5位 ヒレナガゴンドウ

ヒレナガゴンドウは、北太平洋の北部と南太平洋の南部周辺など、主に冷水域に好んで生息する、マイルカ科の海棲哺乳類です。
最大体長7.6m、体重4.5tと、シャチを一回り小柄でスリムにしたような体型をしています。
鋭い歯がびっしりと生えた大きな口で、マグロのような大型魚をはじめ、クジラや他のイルカ類までも捕食することから、シャチモドキと呼ばれることもあります。
大きな体と体重を活かした体当たり攻撃や、尾びれを振り回しての重い一撃なども強力です。
また、高い知能を活かし、素早い状況判断を行い、賢い戦闘行動を取れることは、大きなアドバンテージとなります。
しかし、ヒレナガゴンドウが真価を発揮するのは、高い知能と社会性を活かし、群れで連携する時であることも事実です。
最強動物ランキング~海洋編~ 第4位 シャチ

シャチは、世界中の海に広く生息する、地球上で最も広く分布している哺乳類の一種です。
最大体長9.8m、体重10tと、マイルカ科最大の大きさを誇り、「海の王者」と呼ばれることもあります。
流線形のボディは、水中での抵抗を減らし、高速で泳ぐのに適しており、強靭な筋肉と相まって、時速56kmものスピードで遊泳することが出来ます。
強力な顎と円錐状に尖った鋭い歯による噛みつき攻撃や、巨体から繰り出される体当たり、尾びれでの攻撃は非常に強力です。
また、高い知能を活かし、獲物の急所を狙うなど、効率的な攻撃を行います。
個でも相当な戦闘能力を有しているのですが、群れでの戦いとなると、連携による相乗効果を発揮し、無敵と言って良いでしょう。
最強動物ランキング~海洋編~ 番外編
ここで、ベスト3を前に番外編として、ある意味では最強、もしくは強そうに見える、例外的な海の生物を2種ご紹介しておきたいと思います。
最強動物ランキング~海洋編~ 番外編① キロネックス

キロネックスは、ギリシャ語で「殺人者の手」という意味を持つ、世界最大級のクラゲです。
最大体長60cm、長さ4.5mもの触手を60本も持っており、それには5000本もの毒針が付いています。
毒針から射出される毒の強さは、地球上のあらゆる生物の中でもトップクラスで、年間約100人もの犠牲者が出ています。
半透明のため、水中では見え難く、発見が非常に困難なことも、犠牲者が増える大きな要因となっています。
刺されると激しい痛みにみまわれ、数分で筋肉の痙攣、麻痺、呼吸困難、不整脈や心停止を引き起こし、死に至ってしまいます。
そんなキロネックスの毒も、何故かウミガメには効かず、そのウミガメはキロネックスを簡単に捕食してしまうのは興味深いところです。
最強動物ランキング~海洋編~ 番外編② ダイオウイカ

ダイオウイカは、世界中の温帯海域から、亜寒帯海域の水深600~1000m付近に生息している、世界最大級の無脊椎動物です。
実際に確認された個体の最大体長は14m、体重1t程ですが、体長20mを超える個体が存在する可能性もあると言われています。
長さ10mにも迫る2本の触腕の先端部には、ギザギザの縁を持つ吸盤が多数並んでおり、獲物を強力に捕らえて、触腕で締め上げます。
また、直径25cmにもなる、動物界最大級と言われている目は、深海のわずかな光を捉えるために発達し、見るものを凍てつかせるような迫力があります。
しかし、骨格を持たない柔らかいボディは衝撃に弱く、水温や水圧の変化にも弱いため、浅い海に迷い込み、浜に打ち上げられることもしばしばです。
最強動物ランキング~海洋編~ 3位 ザトウクジラ

ザトウクジラは、全世界の様々な海域を、季節によって移動している、ナガスクジラ科の海洋哺乳類です。
最大体長17m、体重約40tにも及び、オスよりメスの方が一回り大きな体格をしています。
分厚い脂肪と筋肉に覆われた体は、非常に頑丈で、幅広く力強い尾びれは、強力な推進力を生みだし、巨体にもかかわらず、最高時速25kmでの遊泳を可能としています。
体長の3分の1にも及ぶ、非常に長い胸びれは、方向転換やバランスを取るのに役立ち、攻撃の際の武器としても使用され、さらに、尾びれでの一撃はさらに強力で、4位で登場したシャチをも負傷させ、場合によっては死に至らしめることもあります。
また、シャチが他のクジラやアザラシなどを襲っていると、積極的に介入し、シャチを撃退にかかります。
これは、種を超えた利他的な行動であると考えられ、ザトウクジラの勇敢さや、戦いにおける積極性を示していると言えます。
最強動物ランキング~海洋編~ 2位 マッコウクジラ

マッコウクジラは、氷海以外の水深400m以上の海域に広く生息する、マッコウクジラ科の海洋哺乳類です。
最大体長20m、体重60tにも及び、基本的に穏やかな性格をしたクジラ類の中では、最も獰猛な性格をしており、現生する生物の中で、最大の肉食獣でもあります。
成人男性の拳ほどの大きさをした、重さ1kgにもなる歯を、左右それぞれの下顎に、20~28本持っており、最大の有歯動物としても知られています。
深さ3000mまで潜る驚異的な潜水能力を持ち、1回の潜水可能時間も最大2時間に及ぶとされ、深海に生息するダイオウイカを好んで捕食し、大きな歯と強力な顎の力で咀嚼し飲み込んでしまいます。
また、遊泳のトップスピードは時速45kmにも達し、そのスピードを1時間維持できると言いますから、そのスタミナも怪物級です。
巨体を生かした体当たり、大きな頭部を使った頭突きや尾びれでの打撃など、どれをとっても非常に強力です。
マッコウクジラが捕食したイカの消化できなかった部分が固まって生成される龍涎香。
麝香に似た独特の芳香が特徴で、希少性と香りの良さから、高価な香料として知られています。
最強動物ランキング~海洋編~ 1位 シロナガスクジラ

シロナガスクジラは、熱帯から寒帯までの、世界中の海洋に広く生息する、地球史上最も巨大な生物です。
最大体長34m、体重190tにも及び、史上最大の陸上動物とされる、アルゼンチノザウルスと比較しても、2倍以上もの体重差があります。
巨大な尾びれでの攻撃は非常に強力で、敵対するものが現れた場合は、尾びれを振り回すことで簡単に撃退してしまいます。
巨体を活かした体当たりも、想像を絶する威力となり得るでしょう。
また、巨体にも関わらず、遊泳のトップスピードは時速32kmにも達し、水深200mまで潜る潜水能力など、十分な機動力も備えています。
強力な戦闘能力を持っているにも関わらず、非常に穏やかな性格で、他の動物に対し積極的に攻撃することはありません。
途方もない巨大さ故に、幼体や手負いの個体を除いて、1対1での戦いを挑んで来る者は存在せず、戦わずにして勝つ、理想的な王者像と言って良いでしょう。
最強動物ランキング~海洋編∼ まとめ
最強動物ランキング~海洋編~いかがだったでしょうか?
やはり、1対1では体格差がものを言う結果となりました。
群れでの戦いの場合は、もう少し違った結果になるのかも知れません。
→ 群れ最強動物ランキング~海洋編~ ←
また、この記事の内容は、あくまで個人の独断と偏見をもとに、順位付けしたものに過ぎません。
エンターテイメントと趣味の範疇と捉えて頂けましたら幸いです。
最強動物ランキング~海洋編~を動画で視聴する
今回の記事「最強動物ランキング~海洋編~【Ver2.0】」の内容を動画にして見ました。
より楽しく、分かりやすい内容っとなっておりますので是非お試し下さい。
